日常生活で免疫を高める方法「笑って動いて温まる」

笑う
人の体には日々5000個のがん細胞が発生してるといいます。
そのがん細胞やウイルスを攻撃し処分しているのがリンパ球の1種、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)です。
この健康維持に重要なNK細胞、お笑いを見て笑う実験を行ったところ、お笑い鑑賞前後に血液検査をおこない比較したところ、NK細胞の活性が参加者の7割以上に上昇がみられたといいます。
逆に気分が落ち込んだ状態が続いたり、うつ状態になると、NK細胞の活性が著しく低下するそうです。
笑顔で「わははは」と声をだして笑うフリだけでも効果はあるので、コロナ過で暗い世の中の今こそ声をだして笑うようにしましょう。

適度に体を動かす
運動をする人しない人では、風邪のひいている日数や重症度が違うという検証結果がでています。運動といっても激しい運動は逆に免疫細胞の機能を低下させてしまいます。
大事なのは軽く汗をかく程度に体を動かすことです。
例えば、通勤の時にエスカレーターを使わず階段にするなど、最初は無理なく続けられることから始めてみるといいかもしれません。

温める
免疫細胞は体温が下がると機能が低下してしまいます。
寒い時期には湯たんぽや腹巻等で体を温めると、免疫を上げるリンパ球が大幅に増えるということが検証されています。
ある医師は腹巻だけでも免疫があがると勧めているので、冬場にはお腹周りだけでも温かく保つように心がけるといいかもしれません。


その他に、バランスのいい食事とありますが、これが中々難しい。
毎日バランスを考えて作る一般家庭はなかなかいません。できるに越したことはありませんが・・

今回、手軽に日常生活に取り入れられるということで、上記の3つをあげてみました。

コロナ過で在宅勤務(動かない)になり、暗い話題で気分が落ち込む(笑わなくなる)という体には悪い状態になりがちな今こそ「笑って動いて温まる」を意識してみてはいかがでしょうか。