腸活革命 菌と酵素の新習慣のサプリ効果成分解析

1粒に酪酸菌1,700万個、ビフィズス菌B-3、キトサン、サラシアエキスを配合、さらに話題の酵素、雑穀こうじ酵素、コンブチャ、生酵素を配合したダイエットサプリ。

腸活革命 菌と酵素の新習慣 サプリメントの評価解説

ダイエットに重点をおいた成分構成と付随する健康機能もありがたいサプリ
ビフィズス菌B-3はウェスト周りを減少させることを森永乳業が臨床研究で確認した珍しいビフィズス菌。
そしてビフィズス菌のエサともなり増殖させるフラクトオリゴ糖は血糖値を上げないメリットも持ち合わせる。

さらにそのオリゴ糖より即効性がありビフィズス菌の5~10倍もの腸内環境改善作用があるサラシア。

キトサンは脂肪やコレステロールの吸収を阻害しダイエットと動脈硬化予防にもつながる。

そして乳酸菌やビフィズス菌と共生し免疫・神経・内分泌系など様々な効果が報告されている酪酸菌は腸内細菌叢において優位にあれば新型コロナウイルスに対する感染と重症化のリスクが低減するとの研究報告もあります。

生酵素の表示は「植物発酵エキス末」を指しておりと雑穀麹酵素と同様に食物酵素とビタミン・ミネラルを豊富に含んでおりアンチエイジング効果による肥満防止や美肌効果に大きく作用するほか、どちらもビフィズス菌や乳酸菌のエサにもなり善玉菌を増やす役割も有します。

総合してダイエットと肌つや髪の美容を求める女性にはもってこいの成分ではないでしょうか。
一つ注意点があるのはキトサンは過剰摂取すると便秘症状を起こす可能性があるので1日の大量摂取は避けよう。

主要成分 酪酸菌 / ビフィズス菌B-3 / サラシア / 麦芽糖 / 難消化性デキストリン / フラクトオリゴ糖 / 植物発酵エキス末 / 紅茶エキス末 / 結晶セルロース / ゼラチン / キトサン / ステアリン酸カルシウム / 微粒二酸化ケイ素 / 雑穀こうじ酵素 /コンブチャ /生酵素
内容量1 粒重量 200mg×31 粒
参考価格1000円
1日あたり1日 約32円
菌の含有量1粒に酪酸菌1,700万個 その他は不明
成分から期待できる効果コレステロール値低下 ダイエット効果 便秘解消・整腸作用 免疫アップ 大腸がんリスク低減 疲労回復 肌荒れ改善・美容効果 血中中性脂肪の低下
サプリメントに含まれる成分解析と効果

キトサン
ダイエット効果コレステロール値低下
キトサンはエビやカニの殻に含まれるキチンをアルカリ溶液で加熱処理して得られるものです。
エビやカニの動物性の他、キノコや酵母、麹菌の細胞壁から得られ精製される植物性のキトサンもあります。
効果として脂肪やコレステロールの吸収を阻害し、動脈硬化の引き金でもある高コレステロール値を正常に戻す作用があります。
特定保健用食品(トクホ)の関与成分として血中コレステロール値を低下させる効果が確認され、ダイエット向けの健康食品に含まれることが多いです。

※過剰な摂取は必要な栄養素の吸収まで阻害する恐れがあるほか、体質によっては便秘症状を引き起こすので注意が必要です。

コンブチャ
免疫アップコレステロール値低下血圧を下げるがんリスク低減
日本の「昆布茶」とは別物で、お茶を発酵させてつくる植物性の発酵ドリンクです。
紅茶や緑茶に砂糖と微生物が加わり発酵してゲル状の塊が作られます。
ゲル状の塊がキノコに見えることから一昔前に日本では「紅茶キノコ」の呼び名でブームになっています。
コンブチャには「酢酸菌」「乳酸菌」「酵母」など様々な微生物が含まれており、
その菌種や構成、管理状態によって効果も異なり、全て同じ効果というわけではありません。
その中でも臨床研究で確認され、期待されている効果として、抗酸化物質による老化防止・疾病予防・がん予防、
LDL(悪玉)コレステロール値の低下による動脈硬化予防、動物実験では血糖値を下げる効果が確認され糖尿病の予防・治療に期待されます。

サラシア(サラシノール)
免疫アップ血糖値上昇の抑制ダイエット効果花粉症・アレルギー改善プレバイオティクス
特有の成分サラシノールが含まれているつる性の植物。
サラシノールは機能性関与成分としても認証されており、食事からの糖の吸収を抑える働きがあるとされる他、BMI値が高い人の脂肪と体重を減少させる働きがあることが臨床研究により確認されています。

富士フイルムの実験では、サラシアの摂取によりビフィズス菌やオリゴ糖に比べ5~10倍もの腸内環境改善作用があることが実証され、さらにサラシアを1週間摂取し続けると、ビフィズス菌などの善玉菌の量が4倍に増加し、悪玉菌であるクロストリジウムが約1/4に減少することが確認され、オリゴ糖と比べて即効性のあるプレバイオティクス食品であるといえます。

腸内フローラが整う結果として免疫機能の向上も確認されており、ウイルスや感染症への防御機能の向上の他に花粉症やアレルギー症状の予防改善にも繋がると考えられています。

ステアリン酸カルシウム
添加物
日本では主に錠剤などを作る「滑沢剤」(かったくざい)として使われています。
錠剤の粉末に加えることで粉体に付着し、粉体間の付着が弱まることで流動性を向上させるほか、
製造装置への付着を防ぐなどスムーズな錠剤製造のために用いられています。

ゼラチン
添加物
動物の骨や皮に含まれるコラーゲンというたんぱく質から作られたもの。
精製された物は無味無臭で、ゲル化剤としてゼリーなどの菓子類や飲み薬のカプセルや錠剤やトローチにも使用される。

ビフィズス菌B-3
便秘解消・整腸作用ダイエット効果プロバイオティクス
森永乳業が保有する数千種類の菌から発見したウエスト周囲径の減少が確認されているお腹周りが気になる人向けの特別なビフィズス菌。

ヒトの臨床試験において、ビフィズス菌B-3入りカプセルとプラセボカプセル(ビフィズス菌B-3が入っていない)を比較したところ、12週目にはビフィズス菌B-3入りカプセル入りのグループの一人はウエスト周りが3cm以上の減少が確認された。

ビフィズス菌は「乳酸」の他、強い殺菌力のある「酢酸」を作りだし、大腸菌など悪玉菌の増殖を抑え腸内環境を整えます。
腸内環境が整えられると腸の蠕動運動が促進され便秘や下痢などのお腹の不調が改善されます。

※乳酸菌・ビフィズス菌は同じ菌属・菌種でも菌株ごとに違った効果を備えます。

フラクトオリゴ糖
便秘解消・整腸作用血糖値上昇の抑制プレバイオティクス
オリゴ糖の中でも砂糖に近い甘さを持っているが糖として吸収されず血糖値が上がらないメリットをもつ。
味と安全面の両方にメリットを持ち合わせており糖尿病やダイエッターに向いた甘味素材となっている。
ヒトの消化器官では分解されず、そのまま大腸に届き善玉菌のエサとなり、ビフィズス菌が増加することで悪玉菌を抑制する働きがあり、
プレバイオティクスとして機能し特定保健用食品(トクホ)の関与成分にも認証されています。
※摂り過ぎあるいは体質・体調によりお腹がゆるくなることがあります。

微粒二酸化ケイ素
添加物
主に化粧品や食品添加物に使われ、サラサラの粉末状を維持するためや、湿気による固結防止に使われるほか、
医薬品の錠剤の強度を高めるためのコーティング剤、歯磨き粉の研磨成分としても利用されます。
※水に溶けず、体内で消化吸収されない物なので母乳育児中の方や乳幼児の場合は摂取する量に注意が必要です。

植物発酵エキス
便秘解消・整腸作用免疫アップ血圧を下げる花粉症・アレルギー改善プレバイオティクス
野菜、果実、穀類、海藻類、玄米などの植物性原材料などを微生物の酵素活性を利用して長期発酵熟成(2年~4年)させて作られます。
形状はリキッド・ペースト・パウダー状などに製造され、サプリメントの成分表示には「植物発酵エキス末」と記載されているものもあります。

期待される機能は原材料にも左右されますが、野菜、果実、海藻、穀物を豊富に含んだ発酵食品なので食物酵素、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富で腸内フローラにプレバイオティクスとして働き、ビフィズス菌が増殖し整腸作用による便秘改善、免疫調整機能に期待され、さらに抗酸化作用、血圧上昇抑制作用、抗菌作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用、美白材として有効であるチロシナーゼ阻害作用を有することが近年の研究で確認されています。

健康に密接に関係する抗酸化作用は発酵年数が長くなるにつれて上昇すること明らかになっており、抗酸化作用と正の相関が得られているポリフェノールの増加量も発酵年数によって増えることが明らかにされています。

【重要】生体内のタンパク質として消化・吸収を助ける酵素と、食材由来の果物・野菜などから作られる酵素(植物発酵食品)は違うもので
紛らわしさを解消するために「植物発酵エキス飲料」や「植物発酵エキス末」の呼び名で近年はサプリメントやドリンクに表記されています。

結晶セルロース
添加物
繊維性植物から得られるα-セルロースを精製したもの。
白色粉末で水に溶けず、無味無臭で薬物と混合しても変化を起こさないことから医薬品の固形製剤、成型、増量、希釈を目的とした添加物としてよく用いられる。

酪酸菌(らくさんきん)
便秘解消・整腸作用免疫アップ花粉症・アレルギー改善大腸がん予防プロバイオティクス
酪酸を作り出すのは酪酸菌のみ、腸内で食物繊維を発酵・分解して酪酸を作り出す細菌です。
偏性嫌気性のため酸素を苦手とし、酸素の少ない大腸内で活動します。
酪酸は短鎖脂肪酸の一種で大腸内の粘膜上皮のエネルギー源となり、
大腸の働きである水分の吸収やバリア機能である粘液の分泌といった腸内を正常に保つうえで重要な機能をサポートします。

【※短鎖脂肪酸は酪酸の他、ビフィズス菌の作り出す酢酸などの種類があります。
作用としてがん化細胞の抑制、腸の蠕動運動促進、粘膜血流増加、肥満予防や腸の炎症予防、免疫機能の調整など健康において様々な働きがあります。】

酪酸の産生が低下すると乳酸菌とビフィズス菌などの善玉菌数が減少する報告もあり、
酪酸が善玉菌の生きていける腸内環境を作っているともいわれ、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌と共生することで整腸効果を発揮します。
近年では酪酸が免疫・神経・内分泌系など体の健康に大きく影響を与えることがわかってきており、
酪酸菌が長寿にも関係していることが研究によりわかりつつあります。

新型コロナウイルスに関しての研究報告もあり、腸内細菌のバランスによって感染・重症化リスクが低減するなど腸内細菌の関連性が研究により発表され、酪酸菌が腸内細菌叢において優位にあれば感染と重症化のリスクは低減するとも言われています。

雑穀麹酵素
便秘解消・整腸作用免疫アップダイエット効果肌荒れ改善疲労回復
雑穀(大麦、あわ、ひえ、きび、タカキビ、紫黒米、米粉)から作られた麹で、麴には多くの酵素が含まれています。
酵素には食物を分解して消化吸収を助ける役割の他、旨味であるアミノ酸を生み出して食物を柔らかくする効果もあります。
麹の酵素はオリゴ糖も生み出し、ビフィズス菌や乳酸菌など善玉菌のエサになり増殖を助けて腸内を元気にしてくれます。
腸の働きが活性化することでアンチエイジング効果により肥満防止や美肌効果、免疫機能の向上などにもつながります。
さらに麹菌はビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、イノシトールなどを代謝過程で生成します。
いずれもビタミンB群の一種で、疲労の回復、皮膚や粘膜の維持、爪や髪つや美肌など健康と美容にも大きく働きかけます。

難消化性デキストリン
便秘解消・整腸作用血中中性脂肪の低下血糖値上昇の抑制ダイエット効果プレバイオティクス
とうもろこしのでんぷんからから作られた水溶性食物繊維、低甘味で水に溶けやすく透明、耐熱性・耐酸性に優れた食品素材。

難消化性デキストリンは腸内の善玉菌のエサとなり増殖させるプレバイオティクス食品の代表格でもあり安全な食品素材としても認められ、特定保健用食品(トクホ)の関与成分にもなっている。

主な働きとして、食後の血糖値上昇の抑制、血中中性脂肪上昇の抑制、整腸作用、内臓脂肪の低減作用、ミネラル吸収の促進、腸内細菌によって発酵分解されることで短鎖脂肪酸を産生し、ダイエットに効果的に働き健康効果に期待できる食品素材です。

麦芽糖(マルトース)
甘味料
麦芽など穀類に含まれる糖化酵素アミラーゼによってデンプンが糖化したもの。
麦芽糖はブドウ糖と比べ加熱で着色しにくく風味が異なるため、
水飴やキャンディなどの菓子類、佃煮などの食品の甘味料として用いられることがある。
また摂取後の血糖値上昇が低いことから健康を考えた食事療法にも利用されます。

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